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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年11月10日

リコネクティブヒーリング(R) マタリキさん 1

今晩は、ずいぶんと冷え込んできました。
あまりにも急激で、対応できない私の身体です。歳のせいですかね?




今日はアメリカや、スエーデンで勉強をされた、マタリキさんです。

今回のイベントを企画してから、私自身が1番勉強になっています。

私も少しは頑張っていると思っていたのですが、なんてことない、、、、

皆さん本当に、発祥の地に出向かれて、本場で勉強をされており、
今回のイベントはとても深いものになりそうです。その1つがこのマタリキさんのセッションです。

1回では紹介しきれないので、2回に分けて、アップさせていただきます。




●リコネクティブヒーリング(R)とは

リコネクティブ・ヒーリング(R)は、1993年にロサンゼルスの医師エリック・
パール博士が始めた過去に例を見ない形態のヒーリングです。

先進的な医療現場でも広く実践され、画期的な効果をもたらす代替医療として話
題を呼んでいます。また、アリゾナ大学やマイアミ大学においてリコネクティブ
ヒーリング(R)の科学的調査と現代医療へのアプローチについて研究がおこな
われています。
主なものとしては、これまでに、がん、うつ、関節炎、慢性疲労症候群、小児麻痺、エイズ関連
の病気、交通事故の後遺症などについてのヒーリングが報告されています。


「リコネクティブ周波数」を使って行うヒーリングで、新しい帯域からのヒーリ
ング周波数を受け取ったクライアントにその時必要な癒しが起こるというもので
す。必要に応じて、身体のレベル、心のレベル、魂のレベル、その他のいかなる
レベルのも作用していき、全てのバランスをとり戻すことができます。どのよう
な癒しが起こるかは、プラクティショナーにもクライアントにも予測ができませ
ん。この癒しを体験するには、プラクティショナーとクライアント双方が「期待
を手放す」という事が重要です。

セッション中は、プラクティショナーはクライアントの身体に触れません。また、
プラクティショナーはクライアントにエネルギーを「送る」のではなく「受け取
る」ように純粋に周波数を伝える媒体であることに徹します。

クライアントは、マッサージベッドに仰向けになり、セッション中は目を閉じていますが、
周波数を体感する、色や光を見る、音が聞こえる、
香りを感じるなど「五感」のどこかで何かを感じ取る場合があります。
何を感じても受け止め、また何も無いように感じてもリラックスして受動的にプ
ロセスを感じる事が「リコネクティブ・ヒーリング(R)」を受ける際のコツで
す。

●ヒーリングを受ける回数について
「リコネクティブ・ヒーリング(R)」は、
ある状態を改善するためには多くても3回で充分と言われています。
1回だけで必要な癒しがもたらされ、大きな気づきや状態の改善が起こる方もいらっしゃいますし、
2回目、3回目で充分な癒しが起こる方など、お一人お一人異なります。