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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年10月21日

インドで学んだアーユルベーダー、ラクシュミーさん

おはようございます。

ラクシュミーさんのご紹介です。
ラクシュミーの意味とかアーユルベーダーのこと本人より説明していただいた文章です。

ラクシュミー 

ラクシュミーはヒンドゥーの女神で美と豊穣と幸運を司るといわれています。乳海攪拌の際に誕生したそうです。ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻です。前にバリ島の能力者に私のうしろについている神様をみていただき、その中の一神がヴィシュヌだったので名付けました。






今回アーユルヴェーダのセラピーの中で、pinda swedaというハーバルボールを使うセラピー、abhyangaというオイルマッサージを行う予定です。オイルはスリランカで作られている本場のオイルを使用します。
アビヤンガ…全身に温かいハーブオイルを塗布して身体の中の老廃物、毒素排出を促すセラピー



ピンダスウェダ…ピンダスウェダとは、熱いボール という意味。 その名の通り、熱いオイルを含んだハーブのボールを使います。ハーブ成分の浸み出した熱いオイルをたっぷり含ませ、それを体に刷り込んで、叩きこみ、ハーブの成分とオイルを浸透させていきます。 特に、痛みやこり、浮腫などに効果がある、と言われています。

本格的なアーユルベーダーを受けたことがないので、とても楽しみです。
私も、オイルトリートメントを受けたことがありますが、身体がとても楽になりました。
特に、首から肩すっきりでしたよ。

5,000年の歴史あるインドの医療にも取り入れられているアーユルベーダーが霧島倶楽部癒しフェアーで登場
ぜひ受けてみてください。

今日も良い日をお過ごしください。